パンチもスパイスも効いている☆陜西料理

台湾人の知り合いの方に連れて行ってもらって以来、
ここ数ヶ月、リピしまくってるレストランがあります。

それは、中国の陜西地方のお料理を出すお店。

なーんて書きつつも・・・・、陜西の場所どころか名前すら知らなかった私。
連れて行ってくれた方は、中国の西北だと方位で教えてくれたけど
中国の地理がよく分かってないので 「ああ、あの辺ね!」とは、全くうなずけず。^^;

でもね、最初にお料理を口にした瞬間、何となくイメージが沸きました。

それがコレ↓

food 1のコピー

香辛料がふんだんにかかった羊肉の串焼き。
中華料理と言うよりも、完全にエキゾチック寄りな風味。


これは・・・・・、シルクロードの味じゃ!


西安と言えば、よりピンと来られる方も多いと思います。
シルクロードの東の出発地として有名な西安(当時、長安)は、
そのさっきから言ってる陜西省の省都なのです。要するに、その辺りの地域の料理というワケですね。

この羊肉串は、もともとは西安より更に西に位置するウイグル地区の料理のようなのですが
香辛料と共に、シルクロードを通って伝わったのでしょう。
とにかく中華っぽいくない、むしろインドっぽい?
絶妙なスパイシー加減は、ビール好きにはたまらないハズ。羊肉臭さもありません。

めっちゃウマーーーイ♪

そして、その西安料理でもうひとつ定番だと言われているのが、「泡饃」(パオモー)。

大きな丼にお餅のような、ナンのような、丸い物体が。
このまま食べてはイケマセン。まずこれを、お客さん自らの手で細かくちぎるのです。
できるだけ小さくちぎった方が美味しいのだそうですが、、、
性格が出ます。モノグサな私がちぎったのでデッカめです、笑。↓

IMG_8242.jpg IMG_8689.jpg

ちぎり終わると、丼ごと店員さんが持ってっちゃうのですが、


これが、しばらくして完成品となって戻ってきた泡饃↓

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あらかじめ注文時にスープを選んでおきます。そのスープで厨房で煮込んでから
テーブルにサーブされる、という流れなのです。↑これは、雙紅泡饃
柔らかい牛肉がゴロゴロ、春雨も入ってます。味は、紅焼牛肉麺みたいな感じで、ややスパイシー。
ちぎったナンのような物体は、スープを吸ってモチモチすいとんのようになってます。

これが別の日に行った時に食べた、葫蘆頭泡饃
↓ 内臓系も少し入ってますが、豚肉バージョンの泡饃です。

IMG_8711.jpg

これは、優しい味のスープ♪オイシー。スープが減ってくると、お店の人が
「スープ足しましょうか?」と聞いてくれます。

このお店には、後もうひとつ焼羊肉泡饃というのがあって
西安グルメとしては、多分この羊肉が基本なのだと思いますが、これだけ写真がないの・・・orz


とりあえず、この羊肉串泡饃は、実際に西安に行ったとしても
みーんなが食べる必食メニューのようなので、押さえておかねばなりません。

秦味館
台北市延吉街138巷2號 地図
02-8771-3288
11:30-14:30 17:30- 22:30(月曜休み)

ブロ友さんとのプチオフ会も、ここでやりました。
その時の模様を含め、別メニューのご紹介はまた改めて記事にしようと思います♪
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by haletpe | 2010-08-04 09:34 | グルメ  レストラン系 @ taiwan