ファブリックパネルを自分で作る☆

新しいマンションに引越ししてきて、まだ完全ではありませんが
モノの定位置も決まり、空間としてはボチボチ落ち着いてきました。
私を発狂させかけた「騒音問題」もありません。とても平和に暮らしております。

今回の家探しのコンセプトはズバリ 『とにかく普通でいい』、、、で

広さも設備も間取りも、きわめてフツーのマンションを選びました。
マンションのグレードもフツー。家賃も前よりドンと下がりました。
使い勝手の悪いロフトもなし。広すぎず、狭すぎず、贅沢な設備は何もないが
住み手にとっては使いやすい部屋。内装も、台湾にしては珍しくシンプル。家具も最低限。
シンプルと言うか、「金かけてねぇなー、この部屋」みたいな、笑。

内装も 白い壁にフローリングで日本人好みな感じ。やっぱフローリングが落ち着くわ・・・
木の色も明るめで、部屋もすっきり広く見えます。
よく言えば、日本でもここ数年人気の「北欧っぽい感じ」が実現可能な空間。

前置きが長くなりましたが、そこで先日、より自分にとって居心地のいい空間にすべく
北欧インテリアの基本(?)、ファブリックパネルを自作しました。


まずは材料↓

IMG_4886.jpg 
 
 
ボードの素材には発泡スチロール。これは随分と探すのに苦労しました。。。
わざわざ内湖のホームセンターまで行ったのに「無い」と言われて・・・。日本ではありますよねぇ。
でも後日、すごく身近なところで発見。文房具屋さんです。
北京語で発泡スチロールは「保麗龍」(バオリーロン)。

そして、カッター、定規、両面テープ。あれば、タッカー。タッカー以外、全てDAISOで調達。^^

 
では、工程です。

まず、板を好みの大きさに切ります。
今回は結構大きいパネルを作ろうと思っているので、2枚の板をカッターで切って
両面テープで張りあわせ自分の希望の大きさの一枚板を作りました。

IMG_4889.jpg

次にパネルに使用する布をカットします。
板の厚みと貼り付けしろを考えて、板より5センチづつ大きく布をカット。
シワがある場合はアイロンをかけて伸ばしておきましょう。

布を裏にして床に置き、その上に板を乗せます。
一辺づつ板の縁に両面テープをは貼って、後はヨレや歪みがないように気をつけて
布を折り返してそのテープに貼り付けて押さえつければOK。

IMG_4892.jpg IMG_4891.jpg
                                 ↑角の処理は、めっちゃ適当、笑。

これを4辺やれば終わり♪これである程度ピタっと接着できますが、
両面テープだけでは心もとない感じだったら
タッカーでバチバチと打ち付けておけばいいと思います。
ただ、発泡スチロールなので、板に打ち付けたみたいに接着強度はないですが。


で、これをどうやって壁にかけるか?
オーナーに確認してみたら 「壁に穴開けはNG。スミトモ3Mの壁に傷が付かない
両面テープ系の商品で何とかして欲しい」、と言われましたので
軽い発泡スチロールで作る事にし、言われた通り3Mのテープを9個付けて
壁に押し付けて固定してあります。
コンクリートの塗り壁だから壁紙ほど凹凸がないのでしょうね、予想以上によくくっついてます。


            IMG_4913.jpg

幅135センチの大判ファブリックパネルが、殺風景な部屋に彩りを与えてくれました〜。

   IMG_4910.jpg

世界的に有名な北欧のテキスタイルメーカーmarimekko(マリメッコ)の
LUMIMARJA(ルミマルヤ)。「雪苺」という名前です。
雪に閉ざされる期間が長い北欧ならではのかわいいネーミングですね。

冬には温かみを与えてもらえ、春には桜にも見えそうです。

            IMG_4905.jpg
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by haletpe | 2009-09-29 01:50 | 住 in taiwan