最強の練り物!佳興魚丸店

言わずと知れた、B級グルメの名店「佳興魚丸店」 。やっと行ってきました。

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けんこうさんnonさんこちさん
色々な方がアップされてる評判のお店です。


実は、ここを訪れるのは二回目。
台北市内においては、旦那より土地勘があり、地図の読める女の私。フフフ。
「大体あの辺でしょ」とタカをくくって、一回目は店名も住所も持たずに行ったら・・・見事に迷子!
マジで路地裏ですよね、ここ・・・。今回は、地図を頭にキッチリ叩きこんで行ってきました。

さて、この店名にもある「魚丸」(ユィワン)ってのは、魚のすり身団子って事で
すり身にはタラを使用してます。日本のおでんなんかに入ってる練り物と、似たもので
私も台湾に来て何度も、この魚丸が入ったスープ「魚丸湯」は
食べたことがありますが、「ふーん。まぁオイシイな」程度のものでした。

でも、ここのはね、ホント旨かった!皆さん唸るのも分かるわ~。

お店に来たら、まず目に付くのがコレ↓真っ白な魚丸が茹でられてます。

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こんなデッカイ鍋で、店先で豪快に茹でてるのです。

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茹で上がったら、それをデッカイ網でガッサァーっとすくい上げて

ドッサァーとコンテナへ。わぁ〜、ホカホカ~

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お店の外観もそうですが、店内も見事なB級っぷりです。

コレ↓、豆板醤などの瓶に匙を入れたまま、蓋ができるという技ですね。
画期的なペットボトルの再利用法じゃないですか・・・

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なんて、周囲のものを撮影する時間もほとんどない間にすぐ来た。これが基本の「魚丸湯」。

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あら?、皆さんの記事を拝見してると
4個中1個だけ貢丸(肉団子)が入ってたようでしたが、私のは全部魚丸だったな。

こちらの魚丸はすり身の中に、挽肉が仕込まれているのです。
これが、福建省スタイルだとか。

すり身の部分もフワフワでその食感に驚きましたが、この中の餡が、、、
甘辛の味付けで、ちょっとしか入ってないんだけどちゃんと存在感を放っております。

美味しい~。今まで食べてたモノとは別モノレベルです。

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そして、乾麺。麺の上に油葱酥?みたいなものとタレがかかっただけ、のシンプルな乾麺ですね。
このタレ確かにウマイです!ただ、麺はやっぱりやや柔めでしたね。

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いやぁ、満足満足・・・、

で振り返ってみると・・・

あー、皆さんが思わず撮影してしまう、魚丸作りに勤しむオバチャンが。

魚丸は、こうやって手作りで作られてます。丁寧に丁寧に丸めて・・・

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お水の中へボチャっ!おおー、みんな均一の大きさじゃないですかっ。

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店先で魚丸を茹でて、、、
店頭で調理して、、、
店内で魚丸を作る作業をする、、、



だからお店の雰囲気は嫌がおうにも、ごちゃごちゃしてしまうのですが

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そんな中で生み出される匠の味に、拍手。

狭い路地を挟んで正面のお店(?)で、昼間からオサーンとオバハーンが
入り口の戸全開でカラオケ熱唱・・・。素人カラオケを聴きながらの、台湾B級グルメを食す。
シュールな昼下がりでした。

「佳興魚丸店」
台北市大同区延平北路二段210巷21號 → 一時的な移転かもしれませんが、お店の場所下記住所に変わってます。

台湾台北市大同区延平北路二段214號
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# by haletpe | 2009-03-02 16:21 | グルメ  屋台・食堂系 @ taiwan

西門の排骨酥麺

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旧暦お正月休暇突入中の、台湾です。

大晦日101で花火を見て、元旦は再放送で紅白も見て、
1月5日からの旦那の仕事始めを経て、、、

またお正月です〜お酒
トップの写真、「赤いシリーズ」、台湾のお正月という事で今回も真っ赤で始まります。

ですが、うちの旦那君、日曜日から風邪でダウンしてしまいましてね。
何て間が悪い・・・! 怒り と不機嫌になってはイケマセンね、仕事中は気を張ってるんでしょう・・・。
昨日は一緒に病院デビューしてきました。

大型連休/民族大移動であんまり患者さんも居ないだろうなんて、思ってたんですが
大間違い!!!緊急病棟は、「もう帰ろうっっ」三 (lll´Д`) と思うくらいの人でした。

明日から旦那は仕事で日本に帰ってしまうし、地味に休暇を過ごしますよ、あたしゃ。

さ、更新。 今日は久々に台北B級グルメ。

お目当ては、排骨酥麺。
「排骨」 = 骨付き肉の、「酥」 = サクサクしてやわらい、麺。
北京語の教室にも行ってないので正式にはよく分からないんですけど
お肉のから揚げが入った麺、という事みたいです。

カルフールでの買い物も兼ねて、西門へ。

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何かの雑誌が強力に推薦してるらしい。お昼時、お客さんもたくさんいたので
期待を込めて入店しました。

お店は、いかにも台湾のローカル食堂という雰囲気です。
メニューもよくあるビジュアルの。
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大量のカラ揚げが、ドリフを彷彿させるデッカイ金タライの中で
一人前ずつ小分けされてスタンバッてます。

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排骨酥麺です。メニューでは排骨麺ってなってるけど、これのことです。
この日はとーーっても寒かったので、あったかいスープをすすります。
あら!ウマイーーー。紅焼牛肉麺ほどの重さもなく、台湾でよくある
パンチゼロの薄味のスープでもなく、ちょうどいい、コクもあります。

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香菜が乗ってますが、やっぱこういうスープには合うんだなぁ、と再確認。
お嫌いな人も多いと思うけど、ホントあった方が美味しいんだよ〜。

排骨がゴロゴロ入ってます。こういうのって、「骨ばっかり」な事が多いんだけど
ここのは肉の比率も高し。よく味のしみこんだ豚から揚げです。

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ちょっと太めの麺、そんなやわやわすぎる事もないし、結構いい茹で加減だと思います。
スープともよく絡んでウマシ。
        
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排骨系・・・、台湾に来てずっとそのカロリーの高いイメージから敬遠してて
あんまり食べたことななかった。
(敬遠してた割には、全く結果の伴ってない体系へと変貌してるけど・・・)

ここの排肉麺、気に入りました。食べ比べメニューに追加だ。

西門町 楊排骨酥
台北市漢口街二段17號
電話:02-2388-6488

中華路×漢口街を西へ曲がって、ちょっと歩いたところの右手にありますよ。
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# by haletpe | 2009-01-27 00:00 | グルメ  屋台・食堂系 @ taiwan